勤怠管理の情報は社員で共有するべき?

朝9時に会社に出勤し、お昼の12時から1時までは休憩時間をいただき、夕方の6時ぴったりに退社するという決まったリズムで、平日のみの勤務をしている私は、毎月のお給料を21万円いただき、とても安定した仕事生活を送っています。私の勤めている会社は、いくつもの食品を取り扱っていて、この会社1つで、企画、開発、製造、販売と、全ての経営を行っています。私はこの中の販売に携わっていて、営業事務員として働いています。そのため、営業回りに出られている方のサポートとして、書類の作成や顧客の管理など、事務作業全般を請け負っている状態です。そんな私は、毎日会社の事務所に出勤をし、その1日のうち、お昼の休憩時間以外に外に出ることはなく、確実に8時間ぴったり働いている状態です。しかし、この会社ではそれ以上にも働いている方が見られるように感じます。なぜなら、製造部の方々は会社内の工場で勤務されているのですが、休憩時間に社内に戻ってくることはほとんどなく、また、私が退社するときにも、まだ工場内で働いておられるからです。

この会社では、就業時間が午前9時から午後18時というように決められているため、どの部署であっても、みんなが同じ時間に出勤して退社しなければならないはずです。しかし実際は、それが守られていないのでした。勤怠管理をするために、会社内には決まった場所にタイムレコーダーが設置されているため、もしみんなが同じ時間帯で勤務をしていたら、同時刻にそこに社員が集まり、必ず顔を合わせることになります。しかし、朝出勤したときはみんなそろっていても、退勤するときには、製造部の方を誰1人見かけないのでした。私を含む事務社員は、この状態に気がついていて、もしかすると勤怠管理がきちんと行われていないのではないかと、疑問視しているところです。

勤怠管理を行うことによって、自らの勤務時間を把握し、それが給料と比例しているかどうかがわかります。そのため、本人には勤怠管理の情報が知らされますが、それは個人情報となるため、他の社員に知らされることはありません。しかし、このように社員の中で勤怠管理について疑問視されている今、勤怠管理の情報を社員たちで共有するべきではないかという声も上がってきていることが事実です。もし、会社が勤怠管理を怠っているようならば、社員が立ち上がり、それを阻止しなければなりません。勤怠管理とは、難しいものだと思います。

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